アニメ『日々は過ぎれど飯うまし』7話に登場！まこ達が泊まったバンガローは実在する？

アニメの世界って、時々「ここ、本当にあるの？」って思うくらいリアルな場所が登場しますよね。

『日々は過ぎれど飯うまし』第7話に登場したあの海辺のバンガローもそのひとつ。

実は、あの場所…本当にあるんです！

そのモデルとなったのが、静岡県下田市にあるSunny Side Cottage（サニーサイドコテージ）と言われています。

この記事では、アニメの登場シーンを交えながら、その魅力とおすすめポイントをご紹介します！

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アニメのコテージとSunny Side Cottageの比較

それでは作中のバンガローと実際のコテージを比較していきます。

割りとあげたらキリがないので、わかりやすい所をピックアップして見ていきましょう！！

外観

左右反転こそしてますが、外観すごく似てますね！

ちなみにこちらのコテージは棟が２つあり、まこ達が泊まったのは２階建ての【consta】という方です。

キッチン周り

まことくれあが食事の準備をしていたシーンにも登場していたキッチン周り。特徴的な階段で、ほぼアニメのままといった感じです。

食事シーン

食事シーンで登場していた外のテーブルは恐らくこの辺かな？といった所です。ハンモックなんかもあるようで、つつじちゃん辺りが寝てたりしたかも

まことくれあの会話シーン

７話の一番の見所である【まことくれあの名前呼びイベント】

残念ながらコテージから海は見えず完全一致の場所は見つかりませんでしたが、作中同様実際もきれいな星空が見えるようです。

ちなみにあるサイトの口コミには「２カップルで過ごすのにピッタリな素敵なコテージ」だったとのこと！

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Sunny Side Cottageってどんなところ？

Sunny Side Cottageは、伊豆の人気エリア「下田市」にあるログハウス型のコテージ。海にも山にも近くて、自然がいっぱい！

朝は鳥の声で目覚めて、夜は満天の星と波の音で眠れる…そんな非日常がここにあります。

北欧風ログハウス、2タイプから選べる！

Sunny Side Cottageには2つの棟があり、人数やお好みで選ぶことができます。

ふたつの棟を貸し切って、グループ旅行なんてのもアリですね！！

アニメ同様バーベキューも！

ひびめしの中でも印象的だった食事のシーン。

残念ながらピザ窯は無いようですが、伊豆牛や金目鯛といった地元の美味しい食材を使ったBBQが楽しめちゃいます。

しかも、器具や炭、タレまで全部揃ってるから、手ぶらでOK！

夜は焚き火を囲んで語らう時間も最高。マシュマロ焼いて、アニメの話で盛り上がるのもアリですね！

子ども連れでも安心の設備がたくさん！

このコテージ、オーナーさんが子育て中のママということで、ファミリーに優しい工夫が満載なんです。

• プラレールやままごとセット
• ベビーチェアやキッズ食器
• 補助便座やおむつ用ゴミ箱

「子ども連れの旅行って大変…」って思ってるパパママにこそ、行ってほしい！

星空と焚き火でとっておきの夜を

都会じゃ見られない、本物の星空。ここでは見られます。

焚き火台は無料で借りられて、薪もあるから、すぐに火を囲めちゃう。持参した飲み物で乾杯したら…きっと一生忘れない夜になります。

Sunny Side Cottage基本情報

項目	内容
施設名	Sunny Side Cottage（サニーサイドコテージ）
所在地	静岡県下田市吉佐美2639-3
アクセス	伊豆急下田駅より車で約15分
宿泊棟	Topi棟（平屋）・Consta棟（2階建て）
定員	Topi棟：最大6名、Consta棟：最大8名
チェックイン / アウト	15:00 / 10:00
駐車場	各棟2台分あり（無料）
BBQ設備	あり（食材付きプランあり、要予約）
子ども向け備品	ベビーチェア、ままごとセット、キッズ食器 など
ペット	不可
Wi-Fi	無料（全棟完備）
周辺観光地	龍宮窟、白浜海岸、下田海中水族館、ペリーロードなど
予約サイト	こちらからチェック(外部サイト)

まとめ：『日々は過ぎれど飯うまし』の世界に一泊しよう！

ひびめしの感動を現実で味わいたいあなたにとって、Sunny Side Cottageはまさに「聖地」。
一歩踏み出せば、そこには画面越しに見た景色が広がっています。

彼女たちのように仲間たちとBBQを楽しみながら、自然に囲まれた１泊を叶えることができますよ。

➡️Sunny Side Cottageをじゃらんでチェック

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